海の神様

青葉市子さんが好きです。

2025年は、【音】にフォーカスしたいと思っています。

 

インストの声

マイクでMCする時の音質、声の質、声に宿す心

 

実は、社会人になってから

声が出なくなってしまい、

声帯に部品を入れて声が出るようになる手術をしました。

 

それから、声を出せるようになり

今は言わば大勢の前で声を出す仕事をすることになりました。

 

 

 

あんまり普段、Liveに行ったりしない。

大きなドームとかのメジャーアーティストさんのLiveだと、疲れてしまって…

 

 

そんな私でも、今日は、純粋に〝音楽〟を楽しめました。

 

市子さんは、人間じゃなくて、神様でした。

たくさんの言霊と振動で包み込んでくれて

 

同じ時代に生きて、これからも市子さんと同じ波動を享受できる喜びに震えました。

 

涙が出て来て浄化されました。

周りの皆様も泣いてたり、思わず〝すごい…〟って声に出ちゃってたりして、

 

異空間 異次元すぎて

 

現実の世界に戻るのが悲しかった

現実に塗れる音に、敏感になりすぎたわたしの耳は、果たして耐えられるのだろうかと

いつまでもここに居たい

でも、社会で生きて行かなきゃいけない

 

こんなにもキラキラしてて

繊細で

 

美しすぎて

 

そんな世界に波動に浸ってしまった

 

それでも

〝誰になんと言われようと、好きなことを貫いてね、絶対にご褒美があるからね〟

って言う市子さんの言葉をおまもりに

現実世界もたくましく生きて行けるように

 

 

私のほんとうにしたいこと

ほんとうにしたいポールダンスの表現世界

 

大きな声や、派手なパフォーマンスや、インパクトのあるビジュアルや、強いもの

そんなものに流されず

暗い曲でも良いじゃない

速いテンポじゃなくても、

焦らなくても良いじゃないか

テンションアガるだけが正義ではない

それは誰かにお任せしよう

 

商業社会のシステムや、資本主義に引っ張られず

強い気持ちで、やさしい音や、繊細な表現や、あたたかい愛や、柔らかさ

自分の思う知的な 色気のある

そんなポールダンス

御神事のような

涙してもらえるような

そんなポールダンスがいつかしたいです。