素敵な贈り物をいただいた。
ロミオとジュリエット
この映画のサントラは、ポールダンスの大会で使用した音源で大切な一曲であり
大切な作品です。
その頃のピュアなポールダンスに対する想いがつまっています。
わたしがポールダンスを始めたきっかけの一つに、”救い”がありました。
自分を輝かせてあげたい という想いがありました。
現実社会で働くということは、厳しい。
労働者であることは、やるせない。
生きることさえ放棄してしまいたくなるほどに。
〝ポールダンスはセラピーになる〟
私の最初のポールダンスの先生の一人である柚月さんの言葉です。
〝自分のためだけに踊る〟
ほんとうにその通りだと思う。
それこそが尊い自分へのプレゼント。