今日、きんぴらごぼうと蓮根のサラダを作った。
それが美味しく出来なかった。
今までにも何度か作った品で、美味しく出来たこともあったのに。
家族のために作ったから美味しく作りたかったのに。。
敗因としては、
まず時間がなくて無駄に焦っていた。
焦っていたから、料理があんまり楽しくなくてちょっとイライラすらしている情緒であった。
すると、蓮根に包丁を入れるやり方が優しくなかった。
蓮根の気持ちになったときに、大切に出来てなかったし、蓮根との対話が無かった。
以前、ピーマンと対峙したことがあった🫑。
ピーマンの気持ちを聞いてみる感じで、実際にどうして欲しい?と口に出して聞いた気すらする。
ピーマンと対話しながら、尊重しながら料理を進めると、入れて欲しい調味料を教えてくれた。
その通りに作った。
信じられないほど美味しかった。
しかも始終楽しくて笑って作っていた。
今日の料理について考えていたところ、その時のピーマンの記憶が思い出された。🫑
どんな気持ちで作ったか、それがこんなにも反映されるのか!?
料理の不思議に思いを馳せる夜。
🫑
そもそも、私は時間を攻略するのが苦手である。
最近の悩みはもっぱら”自分のマイペースについて。”
chat GPTにも相談した。
心理学的にマイペースを分析した結果によると、
「価値観が独立している。
周囲の空気や常識より、自分の基準を大事にする傾向。」
「疲労・睡眠不足・体調
睡眠リズムや体調が乱れると、周囲のテンポに適応する余裕がなくなる繊細タイプ。」
「集中型の思考タイプ
自分の内側のリズムや考えに強く集中するタイプ。「自分の納得」を優先するため、周囲のテンポに合わせにくい。」
思い当たる節がある。なんて自己中なんだ、、、
チャット氏は、芸術家にとっては強みとなるぞ みたいな励ましをしてくれたが
作品を仲間と共に創る作業となると、わたしのマイペースは問題をしばしば起こしてしまう。
相手のペースや時間の感覚を合わせられない、、、
学校、会社、社会生活もわたしにとっては
時間の取り扱いがかなり難しかった。
協調性が、、、難しかった。
その苦手意識から、1人で完結するポールダンサーという職業につき、できるだけ1人で仕事をしようと気をつけて来た。
今までそれで迷惑をかけて来たし
なかなかチームがうまくいかないからである。結構凹む。
それぞれのこだわりが強い芸術家たちが集まって良いものを創りたい思いが真剣であれば尚更である。
どこに時間をかけるか、どんなふうに時間をかけるか、、人それぞれ。
わたしは1人の時間にふっとアイデアがおりてくるタイプで、長時間人といるのがとても苦手だ。
創作の仕方について、
楽しくて仕方ない感じでつくるのが
軽くてあたたかくて柔らかい
一番良いものが出来る、というテーマを
名前に込めてこの活動をスタートしている。
ガチガチに固まった身体を人様に観せたいとはあまり思わない。
でも、創り方も、観せたいものも、人それぞれ個性なのだ。正解も間違いも無い。
それにしてももう少しうまくやって
人に寄り添って、自分のベストを出せたら良いのになぁ…
今日の料理は、1人なのに時間に敗北である。
料理もポール作品創りも一緒。
時間とは一体何なのか。
