σώμαソーマ
ギリシャ語で 身体 という意味
プロフィール
ポールダンサーのERIKA RELAXと エアリアルパフォーマーのKoe。
Trastic.F(Eroticfreestyle×Art団体)で出会った2人が紡ぎ出す身体表現ユニット。
基本的にERIKARELAXがKoeの上に乗る関係です👩👧
野菜とお花をこよなく愛す。
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お写真🔺今年1月の Trastic.F舞台 凛紅 にて
そして 来月 ソーマでの出演はこちら
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納涼大人の宴
「牡丹火」
■日時
令和元年
8月3日(土)
8月4日(日)
19時開場/19時45分開演
(約1時間の内容を予定しております)
■年齢制限あり
15歳以上
■チケット代
4500円
(7月25日以降キャンセルされた方は
いかなる場合でもチケット代全額いただきます。)
(お席は自由席・座敷で座布団に座って見ていただく様式です。)
■会場
会場: 浄土真宗本願寺派 亀宝山
「萬福寺」
大阪府大阪市西区南堀江1-14-23
https://www.horie-manpukuji.com/
■出演者
○ まげっと(奇術)
Trastic.F(トラスティックエフ)より
○ 豹凛(踊)
○ σώμαソーマ…ERIKA RELAX & Koe( 身体表現 )
○ 雨音(朗読)
○ HOOP KAORI
(フープパフォーマンス、
ファイヤーパフォーマンス)
■主催者KAORIのあいさつ
日本の「お盆」は、
あの世から死者の霊魂が帰ってくるとされ、
「盆棚」や「迎え火」などで
祖先の霊魂を迎えます。
しかし
まつる人の絶えた無縁仏や、
恨みのある成仏できない怨霊も一緒に
帰ってくると考えられました。
鎮魂の意を込め、
浮かばれぬ霊の
無念や苦しみを語るようになり、
怪談が夏の風物詩になっていったようです。
また
江戸時代、
うだる様な暑い夏に、
客を芝居小屋に集める為、この時期に
「涼み芝居」と称して、
歌舞伎役者が
幽霊が出る恐ろしい演目を
上演した事で人気となり
夏といえば怪談と定着したようです。
娯楽の多い現在、
怪談芝居や
怪談話も減り
時代の変化で多忙な社会となり、
お盆に帰省し、墓参りをするという習慣が
失われつつあります。
伝統的な行事が失われて行く事は
何か大切なものも失われるような気もします。
しかしながら
少し開いたドアは気持ち悪く感じたり
暗い隙間にふと不気味さを感じる時もある。
あの世との境目を感じる感覚的な瞬間は
現在でもなくならないのだから、
この際
怨霊の無念を語る季節である
「日本の夏」を楽しんでしまおうと
企画したのが
納涼大人の宴
【牡丹火】
長い夏の夜
私達表現者と共に、
ゾクゾクする…そしてワクワクもする
不思議な一夜を過ごしてみませんか？
■その他
・萬福寺は住宅地にあり夜間の大声、迷惑行為は全面的に禁止。
・駐車場は近隣に有料パーキングがあります。
・お座敷では靴を脱いでいただきます。
デオドラント、スメア対策にご配慮いただき、皆様気持ちよくイベントに集中していただきたいと思っています。ご協力おねがい致します。
👻👻👻👻
私達は、彷徨う霊魂になります👩👧
ご予約お待ちしております！