新聞記者

映画の新聞記者を観ました。

 

ここ最近観たなかでは、ダントツで一番感動しました。

 

監督も同年代だからか、共感しやすく胸に響きました。

ラストの言葉が気になって、一緒に観た方も調べていました^_^

 

とにかくすごく良い映画を久しぶりに観たなと。

そしてこの映画からもらったアツイものを、なんらかの形でわたしなりにアウトプットしなければ!という気持ちになりました。

 

たくさんのひとに観てもらいたいなぁと思ったし

これを観てなにかひとりひとりがアクションを起こせたら

バタフライエフェクトで

必ず世界がもっと住みやすく平和で穏やかにあたたかく優しくなると思いました。

 

 

大きな不正や権力の圧力に押し潰されても、

それを甘んじて受け入れず

なにか自分にできることはないか、

常にその志を失わずにいたい。

 

この監督さんや役者さんや関わった方々の意志や志、想いをどうにか繋げて広げたいと思う。

こんな映画が世に出れたことに感謝