お江戸③

静嘉堂文庫へ

 

昭和の名建築 素晴らしい

 

ちょうど桃の節句でお雛様の展示

 

 

京都の職人がつくったお雛様は、一体一体に意思を感じ、性格までわかるくらいの存在感

 

夜になるときっとお喋りをはじめて動き出すんだ。

 

 

関東にある唯一の曜変天目も観ることができた。

 

 

前田青邨の絵も良かった

 

 

 

国宝クラスの調度品で設られた館が灰になっただなんてなんて儚い世の中なんだろう。

 

つわものどもの夢の跡