細胞が喜んでる

辻井伸行さんのコンサートに行ってきました。

 

ウラディーミル・アシュケナージ指揮
アイスランド交響楽団

 

 

最初の
ラフマニノフ
ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18
モデラートから 鳥肌 号泣😭

 

 

第三楽章 フィナーレが終わった瞬間 またもや涙止まらず😭

 

こんなに拍手してもし足りないと思ったのは初めてです。

 

そのあと、アンコールで 月の光を 弾いてくださり、、、

 

月の光が好きで、ピアノでも練習したし、ポールダンスでも踊った思い入れのある曲。

何度もYouTubeで、辻井さんの月の光を聴いていました。

🌙

まさか この月の光を 生で聴ける日が来るなんて😭

 

 

🌙

 

同じ時代に、
いまこの瞬間に、
ここにいて 本当に有り難かったです。

 

 

もう 言葉で表現できない

音が

世界が

 

 

 

 

幸せでした。

 

 

天国でした👼✨

 

 

 

 

なにに こんなに感動するんだろう

 

 

目が見えないのに ピアノが弾けるのすごい
周りにかっこよく見られたいとか そんなの超えてなりふり構わず音のことしかこの世に無いって感じ
ウラディーミルさんが、手を引いて何度も舞台を往復している姿に感動するのか
よくぞここまでピアノに没頭できる環境をまわりがつくってくれたとか
生きてきた人生とか
交響楽団の皆様とウラディーミルさんと辻井さんの魂がひとつになった瞬間とか

 

 

全身の細胞ひとつひとつが、耳が、身体が、良い音楽を聴いて 喜んでる!!って感じ