ファンである細川亜衣さん監修のごはんを食べに
青いかき揚げとかマンゴー春雨とかカレー中華とか冷たい桃とか…
蒼い夜に
センスを食べる
至福かな
ERIKA RELAXのBlog
ファンである細川亜衣さん監修のごはんを食べに
青いかき揚げとかマンゴー春雨とかカレー中華とか冷たい桃とか…
蒼い夜に
センスを食べる
至福かな
昼から飲むアイリッシュ珈琲なんて美味しいんだ…🍷
普段、音楽を聴くとなると仕事で使う曲を聴くという習慣がいつのまにか身についていたようで
ふとしたバスに乗っている時間などに
仕事で使う予定のないなんでもない音楽を聴くということを忘れていました。
こういう時間が本当は佳い踊りをするために大切なんだなぁとしみじみ
今日はおじ様たちにポールダンスを体験してもらう時間を過ごしておりました。
スピニングポール(ポール自体が回転するタイプのポール)を体験していただいたら
回る感覚を意外と楽しんでくださって
“子供ってそういえばずっとクルクル回ってるもんね!”って、おじ様のお一人がおっしゃって
大人になると
回転するっていう動作は日常から無くなるんだなとハタと気付きました。
身体動作から来る、精神的変化は大きいのではないかと私は考えていて
ポールダンスでクルクル回るという時間を日常に取り入れることは
人生の在り方やふとした選択が
もしかして変わるかもしれませんね
これからきっと想像も出来なかったような人たちと出逢って
交流が生まれて
新たな何かが産まれて
それがもしかしたら作品になって表現になって
そう想像すると
未来も
生きていくことも
歳を重ねることも
悪くないなぁ
Relaxhouseは畑
単なる畑
わたしに出来ることは、その土壌を提供できることぐらい
教えることなんて本当は無い
生徒様は勝手に育っていくので😌🐛🥒🥬🥦🌽🥕🥑🍆🥭🍑🍇
いろんな多種多様な十人十色の
あなただけの芽を芽吹かせてください🌱
本当にお伝えしたいのは
ポールに出逢って下さった皆々様が、
誰と比べることもなく
自分自身をこころから信じて
楽しんで💓
自分自身をそのままにありのままに表現していただけたら…
自分だけの輝きを発していただけたらわたくしとしてはこころより嬉しいのです😚
出来るだけソフトで居たいです
質感も、存在感も、醸し出す雰囲気も、オーラも、ダンスも
すべてすべて
やさしく居たいんです
園城寺三井寺の自然茶会で飲んだ三井寺に伝わる古い古いお茶の木で作ったお茶
派手さは無いけど滋味深い味
そんなポールダンサー良いな
生徒さんがふつうの人から、いきなりポールダンサーに変わる時がある
本人は気づいてないことが多い
緩やかに変わる時もあれば、
いきなりある作品でガラッと”ポールダンサー”になる方もいる
毎日家事をしたり、仕事をしたり、家では素が出たり
きっといろんな顔がある中で
“ポールダンサー”の新しいその方を見た時とてもドキッとして胸が高鳴ります💓
知らないところで、想って配慮してくれる人たちがいる
知らないところで、傷つけてしまっていることがある
それでも、慕ってくれる生徒さんたちのことを瞬間的にどんな風に思ったとしても愛と共にずっと味方でいれたらいいなと思う
元気に笑顔で居てくれたらいいなと思う
こんにちは
ERIKA RELAXです🎀
最近は眠くて眠くて
貝のような生活をしています。
6月ですが梅雨明けかと思われる夏日の日々☀️
暑いですね🥵
本日は、‘好きな場所‘について書いてみます。
ひとがたくさん居るところが弱点で寝込むくらい…
そんな私の好きな場所は↓
自然🌳
海より川派🏞
渓谷
滝
日本の古い家屋
茶室
清潔で洗練と美意識がつまった場所
美術館
でございます。
コンスタントに寺社仏閣や山に行って自然の音を聞いたり
よくカップルに混じって鴨川に座ってます。
☝️
見えにくいですが、かつてないくらい人がびっしり座っていた6月の日曜日夕暮れ時
ちなみに
Trastic.F Ameba Blogの六月のお題は、
「今まで行ったことのある、印象に残っている場所」です。
わたしは6月10日に寄稿します🖋✨
Trastic.Fメンバーたちが日替わりで投稿するBlogです🕘
メンバーの素顔もわかって楽しい企画です♪
お暇つぶしにでも覗いてみてください👀 👇
もっともっともっと頭を柔らかく
からだも柔らかく
いままでのすべてを壊して
蓋は二度も落ちる
跡形もなく
蓋ができない
わたしは凡人です
自分で自分を評価する
客観的に見ることは大切です
正しいよりやさしいを
なんで自分の身体能力に突き動かされたんだろう
衝動から
今となっては勘違いだったのかと
すぐ暗闇に入ってしまいます
そこには音が耳を通り過ぎるだけ
発声を取り逃がしてしまう
あとで その言葉が遅れてこだまする
わたしはこだまになります
もうすぐです
ほんとうはショーなんてしたくありません
褒めてもらいたくもない
愛想笑いも欲しくない
でも なぜか この仕組みの道に流されています
いえ
自分でかかんにチャレンジしています
ほんとうに?